
PETA通信 〜第5回「花と旅」〜 |
夏バテなどしてませんか?北海道にも短い夏がやってきました。 最近、気づいたのですが旅をしていて「花」にというか、花と花に接している方達に出会う機会が何となく増えて来たような気がします。20代、30代の頃は咲き乱れている花をみても「あ〜、きれいだね」くらいだったのが最近では「わ〜、可愛い!家の庭にも咲かせてみましょうかしら・・・」などと、感動・感激が大きくなっているような気がします。 毎年4月頃、旅を終えて札幌の我が家に向かいテクテクと歩いていると玄関先に咲いた赤と黄色のチューリップが見えてきます。「わお!今年も咲いたんだ〜」と、しばらく見とれてしまいます。これは僕が咲かせたわけではなく、以前住んでいた御夫婦が花の好きな方達で毎年庭を花で一杯にしていた名残です。 「小さな菜園」の皆さんと初めて出会えた時、筑後川沿いに咲いている菜の花を見た時の感動は歌詞の中に初めて花の名前を入れたくらい僕の中で大きいものでした。また、今年6月に北海道を巡った際、最北端の稚内に近い浜頓別町で見た淡い水色の「勿忘草」の可愛らしさには、思わず「種ください」と言ってしまったくらい心惹かれました。7月に新得町に歌いに行った時、富良野で見たラベンダー、そして北海道で生まれ育ったにもかかわらず十勝で初めて見たジャガイモの花。つい最近、家の庭で発見したスズラン‥・。僕のまわりでも花に夢中になっている人は沢山いるけど、何となく最近そんな人達の気持ちが分かるような気がしてきます。 最近、不可能と言われて来た青い薔薇を咲かせる事に成功したと言うニュースを聞いたが何となく人工的でちょっと違うんじゃないかな〜っと思ったり。やっぱり自然が一番かな。 これから今年も後半に向けてまた旅が始まりますが、ふと足を止めて見入る、どんな花に出会えるか楽しみです。 |
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