
〜 ワン・アンド・オンリーの「詞と歌の世界」をより身近に感じる、 ファンに届けられた「ペータからの贈り物」 〜 |
発売中3枚のCDから16曲を厳選しました。 インストファンにもご満足いただける完全TAB譜付です。 名曲「Powder Snow(インスト)」にあなたもトライしてみませんか? |
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ペータ、そのワン・アンド・オンリーの魅力
ブルース・コバーン(Bruce Cockburn)というシンガーソングライターがいる。ペータが最も大きな影響を受けたカナダ人アーティストだ。1970年代初め、ブルース・コバーンはカナダの小さなレコード会社からソロ・アルバム『BRUCE COCKBURN』でひっそりとデビューした。人知れず音楽シーンに登場したブルース・コバーンだったが、当時日本の熟心な洋楽ロック&シンガー・ソングライター・ファンは、そんな彼を見逃さなかった。70年代にリリースされたコバーンの一連のアルバムは、彼の人柄が窺える飾り気のないフォーク調の作品が多く、彼のフィンガースタイルによるアコースティック・ギターで弾き語られる温かみあふれるヴォーカルに、多くのフアンが酔いしれた。 そして、そのフィンガースタイル・ギター・プレイは、日本のアコースティック・ギター・シーンの第一人者、中川イサト氏をはじめ、多くのプロ・ギタリストからも高く評価されている。そんなブルース・コバーンの音楽をペータは「高校1年の時に初めて知った」そうだ。ブルース・コバーンのアコースティック・ギターを中心にしたアルバムを聴きまくった高校時代。そして、ペータは20歳の時、来日したブルース・コパーンのライヴを見に行く機会を得た。「札幌の小さな喫茶店で初めて一番前の席でブルース・コバーンを聴いた時の衝撃は一生忘れないでしょう」と、その時の印象を最近もペータは語っていた。20歳のペータがブルース・コバーンから受けたその衝撃と深い感動は想像に難くない。 ペータのファーストアルバム『金色の月』を初めて聴いた時、そんなペータとブルース・コバーンの「ただならぬ関係」を私は全く知らなかった。けれども、彼の素直で伸びやかなヴォーカルと素晴らしいフィンガースタイル・ギターの音色は、すぐさま私に初期のブルース・コバーンを思い起こさせた。そのイメージは、同アルバムに収録された唯一のギター・インストゥルメンタル作品「サロルン」に顕著で、ブルース・コバーンが愛用していたギターと同じジーン・ラリヴィー(Jean Larrivee)のギター・サウンドと共に、私に深い感動を与えたのだった。「これはとんでもなく凄いギタリスト&シンガー・ソングライターが日本にも登場したゾ」との思いで、とても興奮したのを昨日の事のように憶えている。 その後、ペータは自らの音楽に更に磨きをかけ、これまでに発表してきた『摩神の湖』と『POWDER SNOW』でも素晴らしい作品を我々に届けてくれた。今や活動の場所を全国に広げ、年間を通じて行われるコンサートも相当な数にのぼるという。3枚のアルバムとコンサートでの見事なライヴ演奏が、全国に数多くのペータ・フアンを作り出してきた訳で、フアンの1人として嬉しい限りだ。 そして、遂に待望のソングブックの登場である。彼自身によって選曲された全16曲。まさにベスト・セレクションともいうべき珠玉の作品が、このソングブックには収められている。ギター演奏のみのインストゥルメンタル作品5曲だけでなく、全ての作品にペータが演奏した通りのギター演奏を完全コピーしたギター・タブ譜が記載されており、これで練習すれば、ペータが弾いている通りに弾けるようになる、筈である。前述のブルース・コバーンをはじめとして、多くのアーティストからの影響も受けつつ、既にペータ自身のオリジナルな音楽世界を創造する事を成し得ている。 このソングブックは、そんなペータの唯一無二(ワン・アンド・オンリー)の「詞と歌の世界」をより身近に感じる為に、我々ファンに届けられた「ペータからの贈り物」といえるだろう。 |
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[Powder Snow]の最初の部分です。 是非、トライしてみてください(^^) by PETA |
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